美人妻は性欲旺盛っ!
第14章 女子高生を食う 2
悔しかった
悔しくて悔しくて
仕方なかった
ゆきくんは私の旦那…
ううん私のモノなのに
その人が私の目の前で
違う女を抱いてる
あ…
ゆきくんの固いのが
入っちゃう…
キスも愛撫もちんぽも
全部私のなのに
私以外愛しちゃ駄目なのに
ゆきくんが挿れた瞬間
私は自分が恥ずかしくなるくらい
みじめな気持ちになった
みじめなのに興奮していた
ハァ…ハァ…ン……
奥から奥から
どうしようもなく
えっちなお汁が溢れた
見てるだけで
必要以上に興奮した
他人のセックスは
それだけで興奮するが
自分の旦那となると
比べ物にならないくらい興奮した
私のゆきくんは
女子高生にむしゃぶりつき
おいしそうに味わってる
妻の私が見ている前で
はちきれんばかりのちんぽ…
嫁さん以外でそんな勃起ちんぽ
本当に認めたくなかった
最低なのに
嫌悪感すら抱くのに
胸のドキドキが鳴り止まない
私は興奮していた
ゆきくんに抱かれて
女が気持ちよさそうに喘くたび
たまらなく興奮する
もしかして
自分より、妻のモノより
いいんじゃないだろうか?
そんな不安を抱く一方で
嫉妬と一緒に性欲が
どんどん燃え上がっていく
妬きまくった
悔しかった
私ならもっと
気持ちよくさせてあげられるのに
セックスを見せつけられて
嫉妬して嫉妬して止まらなくて
心をかき乱される
やだ…こんなのやだ
そう思ってるはずなのに
目が離せなくて興奮してしまう
なんて…いやらしい…
ゆきくんは女子高生を
あっさり陥落させ
おいしそうに食べていた
見ている間ずっと思っていた
私も食べられたい
あんなセックス初心者の
女子高生如きに
大好きな旦那を寝取られて
火が点きっぱなしだった
愛液がとろとろに溢れて
セックスしたくてたまらなかった
早くゆきくんを取り返したかった