美人妻は性欲旺盛っ！
第14章 女子高生を食う ２
「右京」
ゆきくんが私を呼ぶ
優美ちゃんを食べ尽くし
私の番が回ってきた
「ゆきくん…」
あ、あ…♪
やっと見てくれた
私を見てくれた
何度も何度も
私なんかいらないんじゃないかと
みじめな気持ちになって
自分でお股を触るコトもせず
顔を悔しさと嫉妬で
くしゃくしゃにしながら
ぐっしょりお漏らしして待っていた
「右京、おいで」
私は胸に飛び込んだ
裸のまま抱きしめあう
大好きなゆきくんの肌
もう…もう…
気持ちいいよぉ…
ゆきくんの肌は汗ばんでいて
私は苛立った
今すぐ全身を舐めて
キレイにしてあげたかった
「キスぅ…キスしてぇ…」
裸のままお互いをまさぐりあい
熱烈にキスを交わす
あんな女のキスなんか
忘れさせてやるつもりだった
私はいつも以上に情熱的で
ゆきくんもいつも以上に
情熱的でしかも興奮していた
「んふ…ぅ…!?」
なんて熱いキス…
私は全然何もできなくて
全身の力が抜けるくらい貪られた
「ふむっ…んぁ…はぁ…っふ…!?」
すごい勢いだった
瞬く間に押し倒され
口内を無茶苦茶に蹂躙される
激しく襲われる
「やっぱ一番おいしい…」
ドキッ…
「右京が一番おいしい」
嬉しくてキュンとなる
ゆきくんは覆いかぶさり
ほとんど強姦みたく私を襲った
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