美人妻は性欲旺盛っ!
第14章 女子高生を食う 2
思いっきり仰け反った
ベッドが激しく激しく軋む
気持ちが先行しすぎて
あっという間に絶頂が垣間見えた
「あ、あ~~っ!き、気持ち…
あ、ぁ、ふぁぁぁ…///」
あっさりイったら
何も考えられなくなる
自分本位のセックスなんかしたら
あのjkと一緒だ
私は妻の意地とプライドにかけて
ゆきくんを気持ちよくさせるセックスをしなくてはならない
「挿れた瞬間から
きゅんきゅんグリップして
最高にヒダが絡んでくる
いい…極楽すぎる」
ゆきくんが誉めてくれてる…///
「そ、そんなに誉めたら
すぐイっちゃうよ…」
「うねうねうごめいて…
動いてなくても搾られるよ」
ゆきくんが真上で
まっすぐ見下ろしてくる
ぽーっと顔が熱くなる
言葉より何より
真剣にまっすぐ私だけを
見てくれているのが
嬉しくて幸せで仕方ない
「少しは恥ずかしがったり
嫌がったほうがかわいいよ?」
「だ、だってぇ…」
見つめられたら
嬉しくて心臓が浮いて
ずっとずっと見ていたくなる
顔なんて隠さない
目が合うだけで幸せで
少しでも長くそうしていたい
…ぢゅぷっ…ぐちゅっ…
ゆっくり動かす
抜けていくたびに
寂しい気持ちに駆られる
奥深くまで挿ってくるたびに
愛しさが込み上げてくる
「すごいな…
動かしても動かしても
すぐ食らいつかれて捕まる
そんなにホールドしなくても
逃げたりしないのに」
「やぁ…恥ずかしい…///
ずっといてほしいのぉ…」
小細工なしの普通のセックス
違いを見せつけてやる
ゆきくんの顔が
良すぎて歪むたびに
私は勝った気持ちになる