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美人妻は性欲旺盛っ!

第14章 女子高生を食う 2





 もぞもぞ動きながら

 ベロちゅーしまくる



 私は送られてくる唾液を
 何度も何度も飲んだ

 あんな雌犬にできて
 私にできないはずなかった



 私から吸い取った唾液を
 ゆきくんは自分のとブレンドして

 私に飲ませてくる

 それを飲むと
 ビンビンに性欲を刺激された



「すっげぇいやらしいカラダ
上も下も勃たせまくりで
オマンコもぐっちょぐちょ」



 恥ずかしい…
 何も言い訳できない
 旦那のセックスを見て興奮して
 とんだ浅ましい性欲だった



「私…自分でいじんなかったよ?
我慢したの
新鮮なまま…だよ?」

「えらいよ右京」

「だ、だから食べて…?
も、もう我慢できないの…!
ゆきくんに食べられたいのぉ!///」



 熱々なキス

 私は見ないまままさぐり
 ゆきくんの勃起ちんぽから
 邪魔くさいゴムを取る



 かなりの量が出てて
 私はさらに悔しくなった

 えっちな手つきで
 ゆきくんのちんぽをしごく

 セックスを妻に見られ
 ゆきくんのは興奮のしすぎで
 カチカチのビンビンだった



 そんな、そんなすごいの
 ふしだらなのに興奮してしまう



「生で…食べれるよ…?
中にだって…出せるよ…?
だって奥さんだもん…
そんなの私だけなんだから…」



 張り合いすぎて
 ゆきくんに笑われた

 細かくない
 だって悔しかったのだ

 対抗せずにはいられなかった



「大好きだよ右京
愛してる…」



 愛を囁かれるたび
 自尊心と優越感を得れた

 同時に嬉しすぎて
 胸がきゅんきゅんしてしまう



 私がいちばん

 私がゆきくんのいちばん

 絶対絶対

 絶対あの女より気持ちよくさせる



「ハァ…ハァ…あ…挿って…」



 ヌプッ…ズチュゥ…!



 ペニスが挿入された瞬間
 頭が真っ白になった



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