無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

　ゆきくんは知らないだろう
　背後は見えないから

　優美ちゃんは起き上がって
　食い入るように
　私たちのセックスを見ていた



「ね、どっち…？///」



　ゆきくんはマンコをかき混ぜる
　イって敏感な膣肉が
　ぬちゅぬちゅと卑猥な音を立てる



　ジュプッグチュッグチュッ！



「当然右京だよ」



　私は勝ち誇ったように笑う



「右京のが気持ちいい」

「あぁん嬉しいぃ…？」



　優美ちゃんの顔は
　真っ赤に染まっていた

　女としての尊厳を汚されて
　辱められて悔しくて
　きっと屈辱的な気持ちのはず



「そういえば
その極上のマンコを
お前は見ず知らずの痴漢に
使わせたんだったよな？」



　私はゾクッとした

　…そうだ
　私は痴漢にエッチなコトをされ
　挙げ句抱かれていた



　でも、だって
　ゆきくんだって女子高生と
　セックスしちゃってるのに



「俺のだろ、このマンコは」



　ゆきくんのちんぽが
　中でギンギンになっている



「ふぁぁあ…///」

「痴漢と俺の
どっちがいいんだよ？」

「ゆ、ゆきくんのですぅ…っ///」

「本当に？
嘘ついてんじゃないの？」



　私の片足を持ち上げ
　ゆきくんは執拗に出し入れする

　深くまで入ってくる



「あ、あ、本当ですぅ…！
右京はゆきくんがいちばん…」

「でもイったんだろ？
俺以外の突っ込まれて
気持ちよくなったんだろ？」



　腰までひっくり返され
　挿ってるのが丸見えになる

　ひどいカッコで
　容赦なく挿入される



「だ、だってぇ…
ゆきくんにえっちな開発
いっぱいされちゃったからぁ…
セックス…気持ちいい…あんっ
…だもぉん…///」

「関係ねぇよ
俺以外でイったんだろうが」



　ゆきくんがクリトリスを摘む
　こねこねと刺激し
　電流のような快感に襲われ
　私の足がピンと伸びる



「ひゃひぃ!?
だめぇ…今そんな…///
あぁあんっ、あ……んん～～っ!!」



　私はシーツをつかんでイった