美人妻は性欲旺盛っ!
第14章 女子高生を食う 2
イってマンコが痙攣してる
ヒダが波打って
いっぱい締めつけてるのに
それでもゆきくんは
満足しなくて突いてくる
くちゅっズチュッズチュッ!
「本当最低な女
すぐ汚れて帰ってきやがる」
「ご、ごめんなさぁい///」
罵られて感じていた
マンコも濡らして
どんどん気持ちよくなる
「汚ぇカラダのくせに
俺に抱かれたがる
とんだ変態だな」
「やぁ…言わないでぇ…」
「汚れたマンコでのセックスに
濡らしてるんだ?
俺が仕立てた自慢のカラダを
よそで汚されるコトに
興奮してんだろ?違うか?」
「ちが…ちが…ぅ…んぁ…///」
「嘘つくなよ
マンコ締めまくって
図星じゃねぇか」
パンッパンッ…パンッパンッ…!
「やぁぁ…気持ちいいのぉ///
イっちゃうイっちゃう…~っ!
あぅ…んっ!あっ!あっ!」
「俺のちんぽが一番って言えよ」
「は、はぁい…
右京はゆきくんがいちばんです
いっぱいいっぱいご奉仕するので
これからもずっと
私をそばに置いてください…?///」
ぬと~…っ
ゆっくり引くと
粘っこい愛液が絡まって
ゆきくんのちんぽに糸が引く
マンコ食い散らかされて
すっかり言いなりになってる
離れたくないって言ってる
恥ずかしい…
でももっとしてほしい
グ…ヌチュ…ッ!
膣肉をかき分け奥に届かせ
さらに激しくゆきくんは突いた
「あ…はぁっ…あ~っ!
イイよぉ…ゆきくんっ///
あぁんイイの…あんっイきたい…」
「俺も…」
ぐぷっぐぷっパンパンパンパン!
「あっあぁんっ!ふぐっ…あ~っ
やぁん…激しいぃっ…///
イっちゃうイっちゃう…~~あぁ!」
「いいよ」
「んっんぁぁぁ~~っ!
あんあんっ…だめぇイくイく…
きて…奥で…///
イくぅ…あ…あ~~~っ!!」
奥深くにゆきくんを感じて
私は感極まって果てた
ゆきくんも一緒にきてくれた
熱いのが一番奥で注がれる
抱きしめあい
深く貪りあって
とけるような快感で一体になる
それでもすぐに寂しくなって
たまらなくキスした