美人妻は性欲旺盛っ!
第14章 女子高生を食う 2
「んっあ…ちゅく…んぅ…」
「嘘でも気持ちよかったって
言わないと許さないよ?
痴態バラまくから
彼氏のキスより感じたって
わかってる?言うの
ゆきくんに恥かかせたら承知しないよ?」
くちゅっ…くちゅっ…
口の中で優しく舌を刺激すると
指に絡みついてきた
円を描くようにかき回す
「ゆきひとさんのキス…
彼氏より…ちゅ…感じました…
彼より…気持ちよかった…です…」
「自分からねだってたもんね?」
「あ…そうです…
だって…もっとしてほしくて…」
声がとろんとしている
指を少し動かすだけで
優美ちゃんのお口が
ちゅぱちゅぱと指を吸って
必死に指を舐めてくる
「クス…ほら思い出して?
ゆきくんとのセックス…
どんなふうだったの?
気持ちよさそうだったよ?
気持ちいいの思い出しただけで…
お股がムズムズしてこない?」
私は優美ちゃんの
開脚された内股を撫でる
撫でれば撫でるほど
彼女のカラダが小さく跳ね
淫らに開いていった
「あ…あ…」
でも手は太ももを
行ったりきたりするだけだ
「ね、私の旦那どうだった?
自慢の旦那なの
すごいでしょ?
気持ちよかったでしょ?
羨ましいでしょ?
あんなのに毎日抱かれてるんだよ?
いやんなっちゃう…」
絶対マンコには触らなかった
「ふ…ぁ…あ…あ…」
「どうしたの?
女同士だよ平気平気」
「あ…触って…」
「どこを?」
「お…まん…こ…///」
「ここ?」
割れ目に指を当てて
愛液をくちゅくちゅさせる
「そ、そこ…///」
「うちの旦那に
しっかり見られてるんだけど
かき混ぜてもいいの?」
「あ…い…いいのっ!
ぐちゃぐちゃにしてぇ…っ」
ぐちゅうっ…