無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

「見られるのって興奮するよね？
私もね
ゆきくんに見られながら
電マでオナニーすると
興奮してすぐイっちゃうよ」

「ん……はぁ…///」

「恥ずかしくて恥ずかしくて
大事な所を見られて
ほら、感じてるって言いなよ？
言わないと携帯で撮るよ？
ゆきくん意地悪だから彼氏に添付して送っちゃうけどいいの？」

「か…感じてます！
すっごく感じてます！
だから…もう許してぇ…！」



　私はくすくす笑う

　下手したら私よりも大きい
　豊満な女子高生おっぱいを
　滑らかに揉みしだく



「いいなぁおっぱい…
羨ましい…
こんなにあったら
チンコも挟めるんじゃない？
彼氏にしてあげた？」

「そ、そんな…ん…
したことありません…」

「じゃあ彼氏より先に
ゆきくんにしてあげてよ」

「やっ…やめて…
そんなの…絶対だめ…」

「ゆきくんのちんぽで気持ちよくイってたくせによく言うよ」



　言葉と同時に乳首を摘む

　ビクンといい反応が返ってきて
　乱暴に摘んで転がす



「んぁ…ぁぁ///あっ…あん…」

「強いほうが感じるの？
かわいい顔して意外～
じゃあこういうのはどう？」



　私はねじって引っ張った



「ひぃいぁっ///いた、痛い…
痛いぃ…やめてぇ…ッ」

「くすくす…
今、マンコから汁飛んだよ…
気持ちよかったんでしょ？」

「やぁぁ…違う…いやぁ…///」




　私は嘘つきと囁き

　指を優美ちゃんの口に入れた



「私、怒ってるんだよ？
優美ちゃんったら
あんなにいっぱい
ゆきくんにキスしてもらって…
もう許せないよ
どうだったゆきくんのキス？
気持ちよかったでしょ？」



　指を動かして
　優美ちゃんの口内をかき回す