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美人妻は性欲旺盛っ!

第14章 女子高生を食う 2





 優美ちゃんは気を失ってしまった



 私はゆきくんに寄り添い
 二人でちゅっとキスを交わす

 唇を深く重ねて
 少しずついやらしくしていく



 ぷはぁっ…

 唇を離し、頬を染め
 ゆきくんにしなだれかかる
 抱きしめてもらいながら
 使用済みのゴムを外す



 またこんなに出して…



 私は膨れる
 むくれて、股間に顔をやる

 つんと精臭がした

 白く汚れたモノを舐める



「あ、そうだゆきくん
本当に優美ちゃんに
友達紹介してもらうの?」

「右京こそ
優美ちゃんの彼氏
本当に食べるつもりなのか?」



 フェラしてる私の髪を
 ゆきくんは優しくかきあげる



「ん~………私はいいや
ゆきくんがエッチしてくれるなら
あんまり興味ないや」

「俺もあんまり興味ない
右京がいればそれでいいな」



 くすくす笑う



「あー…でもぉ
やれって言われればやるよ?」



 淫靡な会話だった

 そんな会話もまた楽しい



「やぁんっ…?
おっきくなったぁ…///」

「右京、俺が今
なに考えたか教えてやろうか」



 私は想像もつかなかった



「今度は俺の見てる前で
右京を他の男に
抱かせようと思ってな」



 今回は私の見てる前で
 ゆきくんがセックスした

 今度はゆきくんが見てる前で
 私がセックスしちゃう…?



「だめ…だよぉ…
そんなの…そんなの…」

「見てないとこで
セックスしてきてる浮気女が
今更だめも何もないだろ?」



 ゆきくんが私の顎を掴み
 ぐっと引き寄せてキスする

 そんなむりやりされたら
 気持ちよくてとろんとしちゃう



「やれって言われたら
どうするんだっけ?」

「はぁい…やります…///」






 その後もたっぷり

 セックスしていちゃついた

 私へのご褒美



 ご褒美の理由は………



 貢ぎ物、お手伝い

 私がいい子だったからだ



 当然ですが、ケアも万全、優美ちゃんはしっかり自宅まで帰しました

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