無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

　どんどんどんどん
　気持ちよくなってって
　優美ちゃんのカラダは淫らに
　とろけていた

　上半身を優しくマッサージしてあげるだけで

　気持ちよさそうに声を上げる

　何度も何度もイって
　とっても感じやすくなってる



「なかなかイってくれない
不満そうな彼女より
えっちですぐイってくれる
いやらしい人妻のほうが
彼氏だっていいに決まってるよ」



　ゆきくんが興奮してる

　マンコをぐちゃぐちゃ鳴らし
　優美ちゃんの背徳マンコを
　ねっとりかき分けて楽しんでる



　ズブッズチュッパンッパンッ！



　ゆきくんが突き上げる
　ラストスパートをかける



「あぁっ…いや…だめなのに…」

「彼氏より気持ちいい？
言わないと彼氏寝取るよ？」

「彼氏より気持ちいいのぉ！
奥まで全部犯されて…
おちんちんすごいのぉっ！
いやぁぁ気持ちいい…///
いけないのに…だめなのに
やぁっイっちゃう…っ！」



　私は耳を優しく噛んで
　いやらしく増長したクリトリスを
　指先で転がす

　芽はボリュームがあって
　反応がよくピクピクしてる



「ふぁっ！あ、あ…クリ…」

「コリコリだね
いっぱいイったもんね
ちょっと触れるだけで痺れない？」

「あ、あ、すごい…
あ、また…ん、んんっ…///
やぁ…気持ちいいの…だめ…」



　ゆきくんのちんぽが膨らみ
　マンコに激しく出し入れする

　いっぱいこすられて
　優美ちゃんは気持ちいいのか
　足がピーンと伸びてきた

　膣奥を揺さぶられ
　無意識に腰を揺すってる

　私はクリトリスをいじって待つ



「あっあっ…イく…
うそうそ…こんなの知らな…
あっ！だめだめきちゃう！
イくっ…あっあぁ～～～っ!!///」



　二人は同時にイった

　優美ちゃんを腰を跳ね上げ

　ゆきくんは大量に射精した