無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

　じゅぽじゅぽじゅぽっ！



　口でくわえて
　吸いながら上下させる



「か、片倉…ストップ…っ」

「ひーよ出しちゃって？
ぷはっ…飲んであげるよ？
しょうくんのだもん
ぜんぜん嫌じゃないよ？」



　離した口を再びくっつけ
　舌で絡めて招き入れる
　段差や裏筋を舐め
　存分にスロートしていく



「ぅ…あっ…あぁっ！」



　ビュクゥッ！



　口の中にたくさんの精液が止まらない様子で吐き出される



　私は手慣れた感じで射精チンコを口の中で最後まで搾る

　とろっとろで粘っこい精液を少しずつ喉に流しながら、気持ちよさそうなチンコを過剰に奉仕する



「やぁん…すごい量…
濃くて口がべたべただよぉ…」



　口の回りが白く汚れてる



「はぁ…はぁっ…片倉…」

「どう、エロいでしょ？」



　彼女より



　私はエロっぽく微笑む

　しょうくんは口淫が大好きで精液を飲んじゃうような女を見て、湧き上がる性的な興奮を隠せないでいる



「ﾊｧ…ﾊｧ…」

「彼女が真面目だと
こんなコトできないもんね
どうせ私二番なんだし
しょうくんも楽しんでいいんだよ？」