無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

　ゆきくんの腰の動きが
　どんどん滑らかに
　それに早くなる。



　ずっ、ずちゅずちゅ！



　突き上げも激しくなり
　ゆきくんの先端が
　奥にある子宮に届く。
　容赦なくキスしてる。



「右京…愛してるよ…っ」

「わ、私もっ…ゆきくん
あぁん！ゆきくん愛してるのぉっ！」



　激しくできないのが
　もどかしくなり

　ゆきくんは私を持ち上げて
　激しく腰をグラインドさせる。



　ずちゅずちゅ！じゅぷっ！



　腰を引いて抜き
　腰を入れて奥まで埋める。

　気持ちよくなるのが
　止まらなくなって
　何度も何度も繰り返す。



「う、右京…
すげぇ中ヒクヒクしてるぞ？
イくのか右京？」


「ゆきくんゆきくん…
ご、ごめんなさぁい…っ！
イきそう…イきそうだよぉ！」


「いいよ、イきたい時にイけ。
俺ももう限界だから…
右京がイったら俺もイく」


「絶対だよ…？
絶対ゆきくんも一緒だよ！
一人にしちゃやだよ…っ」




　ズンズンズンズン！
　ぐちゅぐちゅぐちゅっ！




「ふぁ…ゆきくん…ゆきくん
イく、イくっ…ああぁぁぁぁぁんっ!!」

「右京っ…！」




　目がくらむ絶頂の中
　ゆきくんの精子が
　私の子宮をこじ開けながら
　ドクドクいっていた。