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美人妻は性欲旺盛っ!

第17章 バレた…





「ゆきくぅん…はやく…
はやくオマンコ…しよ?」



 耳元で囁かれる

 私は恥ずかしくなって
 えっちな顔をさらに赤くした

 そんなコトを…やるの?



「ハァ…ハァ…」



 私は卑猥なポーズを取らされた

 ベッドに寝て
 片足を持ち上げて股を開き
 マンコをぱっくり見せる

 その後も腰を浮かしたり、M字開脚したりとマンコがよく見えるようないやらしいカッコをさせられる



「右京、マンコから垂れてる」



 恥ずかしいのに、ものすごく感じてしまった

 ゆきくんに見られてると思うとそれだけでエッチな気分になる

 ムラムラして早くセックスしたい

 ヌルヌルの愛液と一緒に奥に出された精液がマンコから垂れる



 私はもう我慢できなかった



「セックス…したいです…
もう許して…」



 恥ずかしいカッコより
 疼いたマンコで早くエッチしたくてたまらなかった



「許してってなんだよ
浮気も不倫も許してやってるのに」



 ゆきくんはご満悦で、妻に淫らなコトをさせて、過激なショーをやらせて楽しんでいた

 官能的でいやらしくて、売れそうだななどと言って鑑賞してる



 私は待ちきれなくて
 こんなに切ないのに…

 オマンコとろとろなのに…



 ふと見るとゆきくんは自分で勃起したちんぽをしごいていた



「な、なんでぇ…!?///」



 目を丸くする
 屈辱だった

 そんなコトしなくても、目の前の女に挿入したらいいのに

 したがってる女がいるのに

 好きなだけヤっていい
 ハメ放題の女がいるのに

 恥ずかしいポーズして
 オマンコ誘っているのに



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