無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

　やめられないのは私のほうだった

　ゆきくんとのセックスは
　忘れられなくて
　一度知ったらもう…離れられない



　気持ちよくて幸せで
　なんにも考えられなくなる



「あ、あ、あぁ～…！
イくの…イっちゃうの…
んぁぁぁっ………～～っ///」



　私がイくのと同時に
　ゆきくんも最奥に放出した

　びゅくびゅく叩き込まれ
　中出しにえもいわれぬ興奮を抱く

　気持ちいい…



　ゆきくんは私を転がして
　私の口にちんぽを突っ込んだ

　まだ白いぬめりが先から垂れる卑猥なモノを突っ込まれてしまった



　ぴちゃ…ちゅる…



　私はしゃぶって舐めた
　イきながらちんぽを舐めてしまった

　すごくいやらしい気持ちになれた



「舌が気持ちいいな…」



　ゆきくんは変態だけど
　たまに愛おしそうな目で私を見る

　私は顔を撫でられて
　ぞくぞくと胸が震えた



　ゆきくんはちんぽを抜くと
　私を引っ張って起こした

　向かい合ってキスする

　今の今までちんぽを舐めてた舌をくちゅくちゅにしてくれる



　唇が離れると
　言葉もなく見つめ合ってしまった



　挿れたい………

　エッチしたい………



「見ろよこれ
キスマーク」

「やぁ…見ないで…」



　おっぱいを揉みながら
　ゆきくんはその印を食べる

　私は恥ずかしくて
　カラダをくねくねと揺らす



　ちんぽを触る



　私を抱いた他の男を意識して
　ゆきくんのモノは興奮して熱いくらいビンビンだった



「もっと触れよ」

「は、はい…」



　触るのがとても恥ずかしい

　でももっと触りたい



　ゆきくんはまたキスする

　お互いを触り合って舌を絡める