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美人妻は性欲旺盛っ!

第18章 映画デート





 映画が終わるまでの間
 私は二回イかされていた



「はぁっ…はぁっ…///」



 視線を強く感じた

 近くのお客さんにはもうエッチなコトしてるってバレてる






 映画が終わった途端、しょうくんは私の手を強引に引っ張って男子トイレに連れ込んだ



 個室に入り、鍵をかける



「しょうくん…?」

「片倉…エロい…」



 後ろ向きにされ
 ドア側に手をついて
 お尻を突き出す形にされる

 びしゃびしゃになったエロくてかわいいパンツをずり下ろされた



「生で挿れるよ…」



 グ、ズブッ…ズチュッ!

 パンパンに固くなったチンコが後ろから入ってくる



 ゴム…つけてない…



 ズブッズブッズボッズボッ!
 ぢゅぷぢゅぷぢゅぷっ!



「はぁっ…!あん、あぁん///」

「すげ…止まんね…」



 腰を両手で掴まれ
 激しくピストンされる

 しょうくんのチンコがマンコの奥まで出入りする



「片倉が声殺さねーから…
完璧周りにバレてたじゃん…!」

「あんあん、あっ、はぁっ…///」

「スケベな匂いさせて…
バレてんのに感じて…
どんだけエロいんだよ…っ!」



 ぢゅぷっぐちゅっぐちゅっ
 ジュポジュポジュポジュポッ!



 マンコの中をガンガン突かれる

 バックから激しく犯されて収まりきらない愛液が足まで流れる

 ヌルヌルにとろけたエッチなマンコの中をしょうくんの大きいモノにかき混ぜられて私は感じていた



「あ、あ、はぁっん…///
だめっ…イきそう…っ…」

「くそっ、なんでこんなエロく…
あいつのせいかよ!
どうなんだよ、感じてるんだろ!?
なら気持ちいいって言えよ!」

「あっ、あぁんっ気持ちいいっ///
イくイくイっちゃう~~~っ!
あぁぁぁ…………!!」

「くっ…出るっ…!」



 寸前で抜いたチンコが勢いよく射精してお尻にかかった



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