無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

　私のカラダは熱くなっていた
　興奮して…
　マンコがジンジンしてる



　しょうくんは私をぎゅっと抱きしめる



「俺…片倉が好きだ…」



　私は抱きしめられながら
　指でアソコを触る

　ぐちょぐちょに濡れてる



「私も…好きだよ？」



　気持ちイイ………

　気持ちよくってクリトリスを触るのがやめられなかった



「このまま…片倉をさらいたい
あいつの所になんか帰したくねー…」



　ぽっと頬を染める

　しょうくん…



　でもね？
　相手が悪いよ…



「そんなコト言うの…だめ
私、旦那が…好きなの
お願い…離して…」

「いやだ、離さない
ねえ、旦那が好きってなに？
俺とセックスしてるじゃん
それっておかしくない？」

「それは…だって…」

「言い訳するんだ？
こんなすんなり俺のチンコを受け入れちゃうのに？」



　ズブッッ！



　しょうくんの熱いチンコが私のマンコに入ってくる



「ふぁ…あぁん…～っ///」

「くっ…なんだよそのエロい顔
そんなにいいかよ…？まるでチンコくるの待ってましたってカンジだぞ？」

「やぁ…あぁっ、はぁ…はぁっ///」

「ここ、男子トイレだぜ？
こんなに濡れまくって変態かよ」



　立ったままの状態で
　下からチンコが突いてくる

　マンコに出し入れされると気持ちよくなってしまう