美人妻は性欲旺盛っ!
第18章 映画デート
マンコが熱くて…
気持ちいいの…もっと奥まで…
そう思うのを止められなくて、私は自ら腰を後ろに突き出した
「なに?この腰は?」
「あ…///」
「言えよ、いやらしく
言えるだろ?
旦那とのセックスの時だってどうせ言ってんだろ?」
私は後ろを振り返りながら
お尻を突き出していく
「もっと…してほしいの…///
マンコにいっぱいください…っ」
「…っ」
ズブッ!
パンパンッパンパンッ!
「あぁっ!あぁん!はぁっ///」
「声、でかい…っ」
その時、外が騒がしくなるような気配があった
慌てて口を閉じたのもつかの間
話題の映画をED曲の最後まで見納めた男性客がトイレに殺到した
「っ………は………///」
しょうくんは突くのをやめない
けっこうよかったなー
あのシーンさぁ
なにか話してる
個室の外…人いるのに…
音を立てずに声を出さずに
バレないようセックスしていた
ぬぷっぬぷっ…ぐちゅっ…
あ、あ、あ…
気持ち……いい…///
(すげー締めつけ…っ
感じてんの丸わかりじゃん)
しょうくんが囁く
チンコが最奥まで行ったりきたりしてこすれる
私は声を出さないようにするので必死だった
やばい…
勝手に声が出そう…
快感が波のように押し寄せて私はイきそうになっていた
イくっ…イくっ…
~~~~~~っ!///
出したのは喘ぐ息だけ
私はビクンビクンなってマンコを痙攣させた
チンコを抜いたしょうくんは私の頭を掴んでしゃがませ、口の中に突き入れて精子を吐き出した