美人妻は性欲旺盛っ!
第19章 Hな夫婦の夜
『あぁ~///あん!あんっ!
も…すごいのきてるのに…
まだイったらだめなんですかぁ…ゆきひとさぁん…?』
「限界?オマンコいい?
ちゃんと気持ちよくなってる?」
『うぅ…んっんぁぁ…///
気持ちいいです…
オマンコすっごく気持ちよくて真っ白になりそうです…///
も、イきたいのぉ…
イかせて、イかせてぇ…』
「いいよ一緒にイこう」
私はそれを聞いて
ゆきくんのちんぽと
自分のマンコを
同時に激しくこすった
『あ、あ、あぁあんっ!
イきますイきます…イくぅ///
んっ!んん~っ!あぁぁっ………!!』
優美ちゃんの甲高い声に後押しされて私もビクンとイった
私の手にしごかれて
ゆきくんの太いチンコがドピュッと射精した
電話の向こうが静かになった
しばらく応答がなくて
もしかしたらそのまま寝ちゃったかもしれないと思い始めた頃
『………も、もしもし…?』
「もしもし?随分電話から離れてたね
そんなに気持ちよかった?」
優美ちゃんは答えにくそうにしてたがやがて小さく
『………は、はい…///
気持ち…よかったです…///』
「俺も気持ちよかったよ
優美ちゃんの声、エロくていい
好きになっちゃった」
『えっ、わ、私も…
ゆきひとさんの声好きですよ?
低くて通るから…耳にぞわぞわってきて感じちゃいます…///』
「えっちだね優美ちゃん
素直でかわいいよ?抱きしめてあげられないのが残念だ」
『や、やめてください…?///』
色めき立った声
からかわれてるのに
どこか嬉しそうに弾んでた
気持ちよくイかせてもらって優美ちゃんのガードはすっかり緩まってる