美人妻は性欲旺盛っ!
第19章 Hな夫婦の夜
いやらしいコト言われて
優美ちゃんは興奮してしまった
最初嫌がってたのが嘘みたいに
えっちに乱れている
「気持ちいい?」
『あっ、あっ…
は、はい……お、オマンコ…///
オマンコ気持ちいいです…!』
言われた通りの言葉を使い
夢中になってオナニーしてる
声でもうわかる
相当快感を得ている
ゆきくんに対して
いやらしいコトを言いたくてたまらないといった様相だ
『オマンコ…///
オマンコ気持ちいいっ!
んっ…指が止まらないです///
すごいイイ…
こんなの初めて…っ
も、もう…イっちゃいそ…///』
「だめ」
思わず私も
びくりとなって手を止める
低くて凄みのある声が駆けた
私と同じように
優美ちゃんも驚いている
「イったらだめ
いじるのやめて?
落ち着いたらまた触って」
『え、あ…』
「守れるね?」
『は、はい…』
はー……はー……
二人分の息づかい
イきたいのに許してもらえない
オマンコが熱い…
切なくてますます高ぶる…
いや三人分の息づかいだった
ゆきくんも興奮してて
ハァハァ言っている
ちんぽビンビンにさせて
むしろ一番ハァハァしてる
『ゆ、ゆきひとさん
ハァハァしすぎですよ…
イきそうなんですか?
恥ずかしくないんですか?』
「優美ちゃん…随分余裕あるね
これがベッドの上だったら
溢れるマンコ汁飲んで
潮吹きするまでマンコ舐めてるよ」
『やだ…エッチ…
そんなこと…んんっ…女の子に言ったらいけないんですよ…?』
「舐めさせてよ」
『そんな…絶対…やだ…』
「どうしてもって言ったら?」
『ちょっとだけなら…あぁんっ
いいですけど…』
「カッコつけんなよ
飲んでもらいたいだろ?」
『あんっ、あっん、あぁっ…
はいぃ…飲んでほしいです…
私のHなオマンコ汁…音を立てて飲まれたいのぉ///』
優美ちゃんがすっごくかわいい
私は女の子に興奮していた