無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

「すげーイってるよ右京
さいっこうにエロい…」



　気持ちよくてイくのが止まらなかった

　我も忘れてガクガクとイく

　あとからあとから
　快感に飲み込まれて

　おかしくなると思った



「ふぁ…ぁっ///」



　ゆきくんが玩具を抜いた

　それだけでまたイった



「右京のえっちな汁でべちょべちょにコーティングされていやらし…」



　ゆきくんは愛液たっぷりついた玩具で私のおっぱいを汚す

　乳首がコリッとぬめる

　そのまま私の口に近づけた



　ゆきくんが…
　私のエッチな姿を期待してる…



　舌をちょろっと出す
　イってとろんとした私に
　ゆきくんはそれをくっつけた
　私はぺろっぺろっと舐める



「どう？味？」

「えっちな味がする…」



　ゆきくんは満足げに笑うと
　玩具を手離して
　私に口に舌を突っ込んできた

　くちゃくちゃに犯されて
　おっぱいをもてあそばれる



　ゆきくんの興奮が伝わって
　私のマンコはジンジン熱くなる



「いいカラダしてんな右京…
ずっとセックスしてたくなる」

「あ、あぁっ、はぁんっ！
そんなの…私もだよぉ…///
ずっと裸でいちゃいちゃ…
エッチなことしてたいよぉ…///」



　性器ではなくカラダを愛し合って
　私たちはくすくす笑う



「どれ、右京のガバガバになったマンコでも確かめるか」

「あぁんっ…指ぃ…」



　大きく開いていたマンコにゆきくんの指が入ってくる



　ちゅぷ…ちゅぷ…



「あ…ゆきくんの指…好きぃ…
気持ちいいよぉ…」



　感じすぎて腰が動く

　あったかくて動きがいやらしくて
　また快感が押し寄せる



「すげぇな
きゅんきゅん噛みつかれる…
ちゃんと締まってるし
いい具合にとろけてるよ」

「指…もっとかき回して…？」



　ぐちゅ、ぐちゅっ



「んんんっ///はぁ……っ！
いいよぉ…ゆきくん…///
私…指だけでイきそうだよぉ…
すっごく気持ちいいの…
とろとろで…幸せ…」