無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

　太い玩具ひとつで
　こんなに濃密なエッチができる



「あぁ…マンコすげぇ
あったかくて美味そう…
挿れてずぼずぼしたらどんなにいいんだろうなこれ…」

「やぁん…早くしよーよぉ///
おちんちん待てないよぉ…」



　私が主導権をもって
　ねちっこくキスを披露する

　唇を舐めてから
　舌を出し入れしたり
　唇を甘く噛み、舌を吸い上げる

　ゆきくんほどの男がたまらず
　舌を出しっぱにしてる



　………♪///



　もっとしてって言われるの
　こんなにも嬉しい



「んぅ…はふっ…ちゅぅぅ…」

「は……ぁ………」



　ゆきくんがとろけた表情を見せるから

　私までとろけてしまいそうだった



「ん～…好きぃ…もっと…」



　私は唾液で口がべちゃべちゃになるくらい見境なくキスする



　合間合間に舌の愛撫を返されるとたまらなく幸せになった



　さっきからお腹に当たる熱くて固いのが私をより興奮させる



　亀頭が先走り汁でべちょべちょになってていやらしさ満点だが、それは私とセックスしたいって事なのだから、不快でもなんでもなかった



「右京のキスやべぇー…
セックスしてねぇのに溶けそうだ」



　ゆきくんがぺろっと唇を舐めた



　そんな姿に私はそそられる



　挿入するんだと思い
　カラダを起こしたゆきくんのちんぽをお触りする

　思わず
　ぽっと嬉しくなるくらい
　興奮がありありと現れていた



「あっ…入っ…ちゃう…///」



　じゅんと潤ったアソコに

　ゆきくんはちんぽを突き入れた

　濡れ濡れのマンコが
　生き物のように蠢いて
　ちんぽに絡みつく



　動かすと激しくこすれ合って
　私の中は快感で埋め尽くされた



「イくっイくっ！
オマンコぐっしょりで気持ちいいのきちゃうぅ！あ～～っ！！///」