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美人妻は性欲旺盛っ!

第20章 回想







 先輩は変わってしまった





 あえてソレをしなかった先輩は

 もう躊躇わなかった











 図書室で先輩と二人きりになり、私は勉強するフリをして耐えた





 私の股の間に先輩がいて長机の下でアソコを舐めていた





「ん……ぅん……ふぁ…///」





 じゅるじゅる啜る音が聞こえてますます興奮してしまう



 そんなに濡れてるわけがないのに音は無人の図書室に響き渡り、私のアソコは先輩の舌に出し入れされて、じゅぽじゅぽと卑猥な音を鳴らす



 全部飲まれてる感覚があって、私のいやらしいクリトリスは知らないうちにピンと勃っていた



 そこを丁寧に丁寧に熱い舌で円を描かれると腰がどんどん動く



 先輩のいやらしい舌が私の固い突起に絡みついてうねる



 私はイかされてしまいそうになりながら必死に声を抑えた



 イきたくない



 それでも、本当の本当は、私の本能の本音は、このままイきたかった



 でも私がイく寸前で、先輩はコリコリのクリトリスから舌を離し、マンコの中を指でかき回した



 ぐりゅっ、ぐりゅっ…



 それも、気持ちいいけど…

 今は…





 そんな事言えるわけがない





 私が落ち着くと、最高に達したがっているクリトリスに、怖いくらいの快感を与えてくる



 でもビンビンの突起が達しそうになると先輩はやめてしまう



 それを繰り返され、私の顔は気持ちいいのと苦しいので涙が溢れ、ぐちゃぐちゃになっていた



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