美人妻は性欲旺盛っ!
第20章 回想
先輩は私を抱くのを躊躇わない
先輩は
何度も、何度も、何度も
私を抱いた
私は
何度も、何度も、何度も
先輩とセックスしていた
彼氏に内緒で、何度も
知られたら、絶対、私は彼氏にフられてしまうだろう
でも先輩はもう、そんな私の都合はお構いなしに抱いた
図書室は元々人気がないし、先輩にくるなと言われれば、藍さんら他は絶対に逆らわない
見張ってろと言われれば、先輩にキスしてそれを全うするくらい、学園指折りの美人が良妻賢母のように先輩の言いつけ一つに付き従う
私が嫌だと言った所で
先輩は絶対に止まらなかった
大人の男に翻弄されるが如く、私は何度も何度も快楽づけにされ、優しく激しくお腹の奥まで愛されて、頭の中がバカで空っぽになって
弾け飛んだ器が
先輩で何度も満たされた
何度も何度も私を快楽に溺れさせて空っぽにして、雛鳥のような無垢な私に刷り込ませようとする
私が快感で真っ白な時に限って、先輩は耳元で愛を囁いてくる
いけない思ってるのに、やめられなかった
先輩は上手くて、変態で、私をすぐいやらしくさせるから、膨れ上がった快楽にマンコが疼くと本能が快楽に降参してしまった
たまらなかった
先輩のスケベは私よりずっと手に負えなくて末期で、そんな人にむりやり抱かれてしまうのは、ものすごくえっちで興奮してしまった
わかっているのに
止まらなかった
先輩はもう手段を選ばず、自分の持てる全ての全力で、私を手に入れようとみっともなく足掻いた
そんな見苦しい先輩の全部をアソコで受け止めると、胸が激しく高鳴って頭が考えるのをやめてしまう