美人妻は性欲旺盛っ！
第20章 回想
先輩はチンコを抜き、力が入らない私は床に崩れ落ちるが、すぐカラダの向きを変えられて足を開かされ、M字開脚にされる
イった私はまだビクビクと痙攣して気持ちよくて、そのマンコにゆっくりと先輩の指が入ってくる
膣の中をほじくり返すように人差し指がゆっくり動き、えっちな穴の中をかき回されていく
いやらしく動く指が弱い所をこすり上げるたびに私から甘ったるい声が出て腰がピクンピクン浮いた
「スケベだなお前
今したばっかだぜ？
まだ気持ちよくなりてぇの？
見てみろよ
精子と愛液でとろとろに溢れて
こんなにエロくなってるよ
まだまだ出てくるじゃん
指にマンコ反応してる
嫌じゃねぇんだろ？
オマンコしてほしくて
ぐちょぐちょに濡らしてる」
クリトリスを粘液でぬちゅっといじめられたら、気持ちよくて腰がビクビクと跳ねて気抜けた顔で惚けた
先輩のいやらしい言葉が心地よく耳に入ってきてすんなり受け入れる
「ここ、どうなってるか
自分の口から言えよ」
「お、オマンコ…
びちゃびちゃにしてます…」
「これ、欲しいだろ？
ズボズボされたいだろ？
お前を気持ちよくしてくれるこれ
言ってみろよ…」
「おちん…ちん…
ほし…い…
んぅ…やぁぁ…///」
恥ずかしい事を言わされながらオマンコをいじられるのが気持ちよくてキュンキュン締めて身悶える
指が奥深く入ると、挿入されるのを想像して無意識に濡れた
先輩は指をズボズボ出し入れしてどんどん私を扇情させる
「認めろよ
オマンコ濡らして
いやらしく腰振りやがって
完全に盛ってるじゃん
エロいよお前
中こするたびに
エロい顔でエロいマンコで
俺を誘ってんの気づかない？
マンコ広げて言ってみろよ
本当は気持ちよくなりたいんだろ？」
スケベ、変態、エッチと先輩にいやしい自分を指摘されるとゾクゾクが止まらなくてイってしまいそうなくらいお漏らししていた
作品トップ
目次
作者トップ
レビューを見る
ファンになる
本棚へ入れる
拍手する
友達に教える