美人妻は性欲旺盛っ!
第20章 回想
私は先輩にお姫様だっこされる
私のぐちゃぐちゃになった顔の目元を先輩はペロペロと舐めた
「イき…たい…です…」
先輩は図書室の窓際で下ろし、私を後ろ向きにしてお尻を突き出させた
窓から外にいる人が見えて、見られてしまうかもしれないと思ったら余計カラダが熱くなった
後ろが気になる私のマンコに先輩の熱いのが触れる
勢いよく入ってきた
先っぽの柔らかい、けれど張ったチンコが中に奥に埋め込まれる
チンコも熱くてマンコも熱くて膣内が限界いっぱいに広がり、敏感なクリトリスも反応してピクピク動く
軽く奥に届いてしまい、気持ちよくて挿入を悦んでしまった
「ふぁ…///あぁぁんっ!」
先輩は腰を突いてくる
愛液でぐちゃぐちゃになったマンコがこじ開けられて、さっきよりひどい音を立てていた
イきたくてたまらなかったマンコの疼きが消える代わり、自分を見失いそうな快感が押し寄せてきた
「さっき飲み干したのに
もう溢れてるじゃん
奥からねっとり本気汁が出てるぜ
すんなり飲み込みやがって
濡れ濡れでいやらしい
グチョグチョに泡立ってるよ
突き入れるたびに
マンコの形が変わって
ぎゅうぎゅうに締めてつけて
すごいぜ、ギチギチで
チンコをこんなに締め上げて
もしかして気持ちいいのか?」
「あっ、あ…ん///…そ、れは…」
割れた秘部をズボズボされてとろんとなってしまう
いきなり尻を叩かれた
びっくりした拍子にマンコの中がぎゅっと縮んだ
何度も何度も叩かれ私は太いチンコをいやらしく締めた
「うぅ…ん///気持ちいいの…」
先輩にいやらしいなと耳元で蔑まれて真っ赤になるけど嬉しくなる
「あっ、あっ、あっ…
イくぅ…もうイっちゃう…っ///」
私がイくと同時に、先輩も奥深くに射精した