美人妻は性欲旺盛っ!
第20章 回想
――信頼するわけだ
藍さんも他の子もみんな、先輩にべったりになるわけだ
今なら藍さんが先輩をいい男だよと言った意味がわかる
先輩は優しくて信頼できて甘えさせてくれて、女の子のカラダが大好物だとわかってても、思わず寄りかかりたくなるくらいいい男だった
私も…甘えたかった
彼氏の事が頭に浮かんだけど先輩を見てるうちに消えた
先輩を見てるとエッチで気持ちよくさせられた事を思い出してアソコがたまらなくなる…
「んっ…ちゅる…」
私は先輩の指をくわえて舐める
先輩はじっと私の様子を窺い、次第に口内をゆっくりかき回した
口の中でくちゅくちゅ鳴る
なんだかアソコをかき回されてるような気分になってくる
舐めてるだけで気持ちよくて濡れてしまいそう
優しく舌をくすぐられると勝手に指を吸ってしまった
「気持ちいいか?
ちょっと口の中見せてくれよ
舌出して」
先輩がキスして舌を吸う
ぞくぞく感じて、私の息は早くも上がっていた
「はぁ…はぁっ…っんぅ…」
「甘えん坊だな…
どうしてほしい?
ほら、言えよ」
先輩が角度を変えてキスする中、私は自分からブラウスを脱いで大胆にも素肌と胸を見せた
「先輩は私のおっぱい…好き?
あんまりおっきくないけど…」
「味見してやるから
このかわいいブラも外せよ」
私は恥ずかしがりながら、図書室で下着を取って生の胸をさらす
お互い椅子に座っていたが、そんな僅かな距離ももどかしくなり、私は先輩の膝を乗って胸を見せた
「これ、この先っぽ
ピンク色でかわいいけど
いつもこんな勃起してんの?」
やわやわと乳房を揉まれる
「あ…///んふ…はぁっ…
ん………さ、触って…」
「どこを?」
「強くしていいから…
いやらしい先っぽいじって…///」