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美人妻は性欲旺盛っ!

第20章 回想







 私は挿入の直前で先輩を拒む


 今先輩とセックスしたら、本当に好きになってしまう気がした




「嫌…だめ…やめて」




 決死の表情で先輩を止めた

 先輩は一瞬戸惑ったが、不機嫌そうな声で呟いた




「…んだよ

逃がすわけねぇだろ」




 嫌っ!と思った

 けれどもう遅く、先輩の熱いモノが私の中に入ってきた



 悲しいかな、大きくて太くて気持ちいいと思ってしまった



 奥まで全部入ってギチギチと先輩にマンコを押し広げられると、何もしてないのに愛液が溢れた




 抵抗するはずの口からは押し殺した甘い息が出て、激しく腰を振られると感じている声が止まらなかった





「は、むかつく…

感じてるじゃねぇか

気持ちいいの拒むくらい

俺の事キライかよ

そうかよもう知らねぇよ」





 私を机の上に寝かせ
 激しく激しく腰を振る



 本当に獣みたいでどうかなってしまいそうだった



 先輩はクリトリスを触って奥までズボズボ出し入れする




「やぁ…!イくイく…っ
だめ………あぁ~~~…っ///」




 私がイっても先輩は容赦なくピストンしてかき回す



 痙攣する暇もなくマンコをかき混ぜられて私はまたイった





「マンコぐちゃぐちゃにしやがって

本当に嫌なのかよ?

本当は好きなんだろチンコが

お前みたいなスケベ女

本当は誰でもいいんだろ

男にむりやり犯されて

そんで興奮して感じてんだろ?

俺の事キライでも

マンコ締めて離さないのは

チンコ大好きだからだろ?

何人食ったんだよ?

何人クラスの男食ったんだよ!」






 そんな事してない

 私は彼氏以外では先輩としかしてなかった

 誰でもなんてあり得ない



 先輩だから…こんな感じてるのに…



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