美人妻は性欲旺盛っ！
第20章 回想
先輩のが奥まで届いて子宮を激しく打ち貫かれる
イったオマンコは気持ちよくて意識なんて飛びそうだった
「言ってみろよ…
誰のセックスが一番よかったんだよ
言わねーと抜くぞ」
いきなり快感の供給が止まり、先輩のモノが抜かれていく
「あっ…抜け…やぁ…
ふあっ!?あ、あっあぁぁん…っ///」
先輩もギリギリなのか抜いたけどすぐに挿れてズボズボする
「あ、ん、んぁぁ～～……///
イくっ…イっちゃう…」
それを聞くと先輩は抜いた
チンコでマンコをこする
「言えよ…
誰のが一番よかったんだよ
俺は…何番なんだよ」
「やぁ…そんな…の
知らない…だめ…言えな…」
先っぽが入り、私はそれを興奮したように見つめた
マンコからいやらしい匂いのする愛液の蜜が垂れている
「ほしいんだろ？
やめてほしくないんだろ？
これで突かれたいだろ？
なら…言えよ！」
私はイきたくてイきたくて頭が真っ白で涙を溜めて言った
「……先輩が…っ…
先輩のセックスが一番イイのっ！
気持ちイイのぉ！」
その瞬間チンコが入ってきた
ずぶずぶとマンコを突かれ、私はぐちゃぐちゃになる
「んぁ…イく…イ…
あぁっ…だめ…いやぁ…っ！
あ、あぁまた…イってるのに…
ふぁっ、あっ///だめぇ…そんなにされたらおかしくなっちゃう…！」
「気持ちいいくせによく言うよ
マンコのがよほど正直だよ
いやらしくチンコ締めつけて
もっとって言ってる」
「だめ…だめぇ…」
「だめなもんかよ
奥まで突いてやるたびに
ほしそうなエロい顔しやがって
言えよ、もっとしたいんだろ？
もっと楽しもうぜ…」
興奮して感度がすごくて先輩のおちんちんにかき回されるたびにオマンコがイきっぱなしになる
「あん…もっと…したい///
先輩のでズボズボ…
イイ……気持ちイイのぉ！
すごいのぉ！
先輩のおっきなちんぽで
もっと奥まで突いてほしいのぉ！」
先輩が射精しても、性交は終わらなかった
性欲のまま求める獣のようなＨを何度も何度もした
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