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美人妻は性欲旺盛っ!

第21章 背水







 しょうくんと別れた数日後、郵便物の小包があった

 帰宅したゆきくんがポストから回収したそれを見せる





「おかえりなさい
それなに?」

「……さあ
ポストに入ってた
俺宛みたい」

「へぇーなんだろうね」

「あとで開けてみるよ」





 ご飯を食べたあと

 私はお風呂を誘ったが、断られてぶうとなった





「上がったよー
ゆきくん?」

「あ、ああ…
風呂…入るか」





 思い詰めた顔でゆきくんがリビングのソファーで座ってて、私は確かに変だなと思ったのだ

 私が風呂に入る前と後で、何か仕事でも入ったのかなって思った

 でも深くは考えなかった





 私は寝室に戻り、こないだ買ったばかりのアロマを出して、ほの暗いライトの中綺麗なカラダにエロティックな透けるネグリジェを身に纏う





 スケスケの布から上を向いた若い胸の形がわかり、むくむく期待したスケベな乳首がテントを張る

 少しめくれば、従順で性欲旺盛なアソコが見えてしまう

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