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美人妻は性欲旺盛っ!

第24章 エピローグ







 マンションに戻って
 また二人で暮らしている










 久しぶりに二人で入る我が家はなんだか照れくさくて

 ただいま
 おかえり
 ただいま
 おかえり

 何度も繰り返し
 何度もキスをした






 長かった
 遠かった
 寂しかった
 泣きまくった
 諦めかけた
 もうだめなの?と思った
 本当につらかった

 そして…嬉しかった
 二人でここに戻ってこれた事が










 もう止まらなかった
 新婚初夜並みに熱くって

 ぐちゃぐちゃに絡み合った



 ほしくてほしくて
 右京はゆきの全てをほしがり
 深く突いてもらった

 えっちなえっちな気分が止まらなくて
 乱れた自分が大好きで
 見てもられるのが嬉しくて
 体力も精力も全開で

 時間も忘れてセックスした



 感じすぎちゃってる自分が
 すごく恥ずかしくて
 恥ずかしいのに止まらなかった

 元気に元気に腰を動かして
 全部見てもらった
 何度も何度もイこうとする
 スケベでやらしい私を
 欲望塗れの浅ましい姿を
 さらしまくった



 性欲ビンビンな自分を見られ
 すっかり興奮した右京は
 いじめていじめてと懇願し
 淫乱に成り下がった
 緊縛されて悦び
 玩具でたっぷり焦らされると
 泣いて悦んだ



 性器をガバッと広げ
 はしたないカッコを積極的にし
 腰をフリフリして誘った
 えっちなマンコをパクパクさせた

 ゆきが愛しすぎて
 右京は全身愛撫した

 おっぱいを全身にこすりつけ
 マンコで腕や足を撫でた
 クリがこすれて気持ちよくて
 腰を振る変な女だった



 やらしさ120%増しで
 トロトロに発情した
 興奮したエロマンコを
 大好きな人の
 太くてでかいちんぽで
 かき回してもらった

 それはすごい幸せで
 快楽と愛情で、ずっとぐちゃぐちゃにされてたかった



 おまんこトロットロで
 ずっと気持ちよくて
 ずっとイきっぱなしみたいで
 ずっとクリ元気いっぱいで



 頭ん中えっちしかなくて



 カラダ中幸せで



 もう死のうと思った



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