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美人妻は性欲旺盛っ!

第26章 番外編1 若妻のえっちレベル







 いけないのに
 ドキドキしてしまう

 旦那がいながら、えっちに乱れる女を見て興奮してしまう



 他人事じゃないのに
 人妻の右京はすごく興奮して
 マンコを旦那に
 ゆきに確かめられる…






 濡れてんの?






 猛烈に恥ずかしい
 でも快感だった
 スケベなの知ってもらって
 気持ちよくなっていた



 観賞の邪魔になるくらい
 いっぱいいっぱいキスして
 ねだってねだって、AV見ながらおちんちんを挿入してもらった



 AVとかもうどうでもよかった

 たまらない
 いっぱいキスしまくりながらの気持ちいいセックスに
 マンコも心も満たされて
 くったりしてしまう

 何度も味わいたい
 セックスが気持ちいい
 もう何も考えられなくなる






『いいんだぞ右京
お前が興奮するんなら、このAVの女みたいにヤられてきても』






 する必要がなかった

 全然、する必要がない






(んもう…///
こんなに全身で大好きって言ってあげてるのにひどいんだから…///)






 触りたい欲求を我慢し、ハァハァしながら夕飯の支度を整えていると、性欲が強すぎて右京は待ちきれない気持ちになってしまう



 旦那を蔑ろにして最低だ
 でも、バイブ突っ込んで、いっぱい遊んじゃいたい

 なんでもいいから突っ込んで出し入れしちゃいたい

 オマンコをこすって…
 いっぱい…こすったら…

 気持ちよくてきっと…






 なんたる誘惑だろう
 我慢すればするほど、溢れてくるおつゆが止まらない



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