テキストサイズ

美人妻は性欲旺盛っ!

第26章 番外編1 若妻のえっちレベル







 今なら指でいじっただけでイってしまいそうだ






 しかし右京は我慢した
 すごく焦らした

 くすくす笑って、焦っちゃだめとスケベなカラダを放置した



 乳首がますます膨らむのをエロティックに眺め、ゆきに見せるスケベなカッコにドキドキしつつ今か今かと楽しみに待った






 ††






「なんでノーパンノーブラ?」
「マンコ見えてんじゃん」
「とろとろのマンコ」
「ケツも丸見え」
「乳首もこんな、形わかるくらいビンビン勃たせて」
「ちょっとしゃがんでみろよ」
「なにこのスカート
短すぎ、隠す気ないでしょ
めくっていいわけ?」
「見していいの?そんなにオマンコ見られたいんだ?」



 ゆきはにやにやして、えっちな右京に言葉を投げかけた

 乳首やマンコに視線が集中するだけで右京の興奮は大爆発だった

 恥ずかしくて、やばい
 えっちな事しか考えられない



「右京、自分でめくれよ」
「なに言ってるの
できるわけないでしょ」



 ドキドキしながら、右京はリビングに向かおうとする



「…ひゃぁっ///」



 いきなりお尻を揉まれて
 右京は腰が砕けそうになる



「や、やめてったら!///」
「こんなカッコで家の中うろつかれたら困るんだけど」



 いやらしい触り方
 耳元で興奮した息づかいと声
 お尻で感じまくる自分



「家の中にこんなえっちでスケベな女がウロウロしてたら、男として何が何でもモノにしないとな」
「いや………やぁん…///」
「家の中でかわいい女をハントできるなんて俺は幸せ者だな」



 後ろから襲われ、右京はゾクゾクしてしまった

ストーリーメニュー

TOPTOPへ