美人妻は性欲旺盛っ!
第26章 番外編1 若妻のえっちレベル
何度目の醜態だろう
恥ずかしくて隠れたい
そう思うのにカラダが興奮したまま熱く火照っている
右京はドキドキしていた
恥ずかしい…でも最悪な醜態を見られたのに興奮していた
オマンコが熱い
最高によかった
けどまだ全然足りない
「はぁっ…ん…///」
「かわいいよ
俺のためにこんなカッコしてくれてありがとう」
ゆきは立ち上がる
顔にかかった右京の汁を自分の舌でぺろっと舐める
甘ったるい女の味
そのまま後頭部に手を回すとまっすぐ右京の目を見て顔を近づけた
触れる手前で止まり、ゆきは腰を引き寄せて密着する
唇にむしゃぶりつく
右京の後ろ頭を押さえ、深く深く舌を入れてかき回す
右京は舌で応える
アソコがキュンキュンした
自分の蜜の味とゆきの味が混ざってすごくえっちな味がする
えっちでいやらしい
でもおいしくてもっとほしくなる
「んふぅ…んっ…ふぅっ…///」
右京がキスで感じてると
ゆきは下に手をやった
コリッ…
「あぁっ…んっ、だめぇ…!
クリちゃん…だめぇ…///」
「どうして?」
キスはもっと激しくなる
どんどん攻められておかしくなりそうだった
でも右京はそれを望んでいた
おかしくなりたかった
「や、優しくして…
だってクリちゃん
ゆきくんが大好きなの…///
私おかしくなっちゃう…んっ///」
「そうなの?
詳しく聞かせてよ」
右京はキスされながら元気に膨らんだクリトリスをいじめられる
くちゅくちゅとこすられる
スケベな変態クリは想い人に触られてめちゃくちゃ悦んだ
とっても気持ちいい
電流のような快感
「あ、あ、あぁっ…///
やだぁっ…気持ちいい…
自分でするよりずっとイイ…///
あ~~~っ…///だめぇ…
はぁっ…んんっ…もっとぉ///」
右京は腰を押しつける
はしたない欲望の見せる
自分のありのまま
ゆきがすごく見つめるから
スケベな自分を見られるのが気持ちよくて右京はますます興奮した