無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

「恥ずかしくないの？
しっかり見られてんだぞ？
おまんこビチャビチャになってるのバレてもいいの？」
「あぁ…ん…触ってぇ…///」

「見られて興奮してんだろ？
旦那の前で惜しげもなく
ノーパンでオマンコ全開って
お前はどこまでかわいいんだよ
どんだけ本能丸出しだよ
見てほしいのか？
ほら、どうしてほしいのか
ハッキリ言ってみろよ」

「やぁん…エッチしたいの…///
いっぱい構ってぇ…
クリちゃんビンビンで
中もキュンキュンしてるのぉ…///
ぐちょぐちょなの…///
やぁん恥ずかしい…見て…？///」



　ﾊｧ…ﾊｧ…ﾝ…
　右京は興奮していた
　オマンコ見せたい
　スケベな欲求に身を任せて、肩で息したままミニの裾をめくりあげる



　大事なアソコを
　異性にむちゃくちゃ晒した

　自分から見せてしまった
　えっちな自分に、右京はますます興奮して濡らした

　たまらない
　羞恥心が怒濤のように押し寄せてそれだけでイきそうになる



「あぁっ…やだぁ…///
どんどん溢れてる…っ
見て…ゆきくんっ！
恥ずかしいのに
クリちゃんビクってしてる！
私のマンコすごくエッチだよぉ！///
見て見て…もっと見てぇ！///」



　ペロ…ペロ…
　ゆきはオマンコを舐める
　クリトリスを舐める

　右京はあまりの気持ちよさに足をガクガク震わして、何か噴き出しそうな感覚に襲われていた

　噴いたらぶっかけてしまうとわかってても止められなかった

　気持ちいい
　ぶっかけたい
　ものすごく出そう

　出したらきっと気持ちいい



「んあぁぁ、あ、あっ///
気持ちいいっ！気持ちいいよぉ！
出る、出ちゃう！
いっぱい出ちゃうの！
えっちなお汁…いやぁぁ…ひぁ…ああ～～～っ！///」



　ぷしゃぁぁ…

　頭の中空っぽになるくらい、刺激的な快感に包まれた

　右京の時間は止まっていた
　なんにも気にならない
　気持ちよさだけ

　オマンコが痙攣しまくって気持ちいいのがずっと続いた