無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

　オマンコを触られる



「おしゃぶりで濡れてる」
「んぅ…ふぁ…っ
いじっちゃ…やぁ…///」



　先っぽも竿も袋もべちゃべちゃに舐めていく



「こんなに反り返って…
昨日もたくさんしてあげたでしょ？
もう溜まっちゃったの？
それともそんなに私が好きなの？
出っ張ったこの部分で
オマンコズボズボしたいんでしょ？
こんなのでゴリゴリされる私の気持ち考えた事ある？」



　ペニスをじゅぽじゅぽに舐めてゆきをよがらせた右京は、自分のオマンコをいじって慣らした

　気持ちいい
　たくさんいじった

　そんな自分を
　ゆきに見られて興奮して

　右京はいよいよ
　オマンコを指で開いた

　おちんちんの上に乗っかる
　股間を開けっぴろげて
　騎乗位で挿入する



　自分から挿れてる
　エロい、気持ちいい、でかい

　ずっ、ちゅぅぅ…



「んぁっ…///
気持ちいいっイくっ！///」



　時間も場所も忘れて
　ただただえっちになった

　夢中で腰を動かして
　ぐちゃぐちゃになりながら
　セックスに溺れた



　右京は腰を振った
　繋がってる所が全部見えて
　いやらしくて興奮する

　本当の事を言いまくる
　おちんちんもセックスも大好きと言って興奮していく



　おっぱいをいじられると
　右京はますます大暴走した



「おっぱい揉んでぇ！
乳首いじめてぇ！///
あ～～っ///すごい気持ちいっ！
ちゅーしたいちゅーしたい！///
あはぁ…///えっちだよぉ…
気持ちいい…
セックス大好きぃ…///」



　自分で腰振って
　わき目もふらずイく所を
　恥ずかしい本性を
　右京は全部見てもらった



「見て、見てぇ！///
こんなにえっちなのぉ！
オマンコ大好きぃ！
やぁっ、すっごい気持ちいい！///
あぁっあんっ…///」



　ゆきは赤く染まった肌を存分に乱れさせる右京を見ていた

　ビクビクと跳ねるカラダ
　だらしないえっちな顔

　やばいかわいい
　見てるだけで楽しい

　右京はもう自分の快楽にしか目を向けていないけど、気持ちよくイってくれるなら別にいいやと思った



　ゆきのが射精したがっていた
　跨がるかわいい女を突き上げた