美人妻は性欲旺盛っ!
第26章 番外編1 若妻のえっちレベル
最高にいちゃいちゃしたあと、二人はいちゃいちゃご飯を食べた
右京はもう
自分がエロすぎて
恥ずかしくて
最高に死にたかった
終わった今でも恥ずかしい
でもいい
右京は笑っていた
仲良くいちゃいちゃできるなら
恥ずかしいのくらい
ガマンする
全然気にしない
「デート?」
「そ、デート」
「えっ、デート!?」
時間は夜分、もう遅い
食後、まったりとゆきの膝の上でテレビを見ていた右京は、意味がわからなくてオウム返しした
「えっちなデート」
まだ火がついたままのカラダを触られて右京は身をよじらす
右京のカッコは…
ノーパンノーブラ
超ミニの露出スケベのままだった
ゆきは乳首をコリコリする
右京は気持ちよくて
小さく甘い声を出す
「このカッコの右京と外出たい」
「えっ!」
「いや?」
「むりだよ恥ずかしい…///」
「ホントかなぁ?」
「見られちゃうよ…」
「見せたらだめなの?」
想像してムラムラ
二人でキャッキャッする
「かわいいオマンコ」
「やんっ…触っちゃやぁ…///」
「思わない?
自慢げに見せたいって?
大丈夫
こんな時間だし
ちょっと公園に行くだけ
右京が考えてる事にはならないよ」
「な、何も考えてないよ!///」
「うそつき」
割れ目を優しく撫でられるとふわふわしてぽーっとなる
「ドキドキするでしょ?
見られたらどうしよって…」
「んっ…いじっちゃ…」
「ほら濡れてきた
見られたくて興奮してる」
「違うもん…」
「構ってほしくないの?」
くちゅ…くちゅ
「あぁんっ…///」