美人妻は性欲旺盛っ!
第27章 番外編2 望月翔吾
ひとつずつ脱いでいく沙緒里をじっと見つめた
「菊池が言った事は本当よ
わたし男と遊びまくってるわ
どう、わたしのカラダ?汚い?」
とんでもない
翔吾はむしろ照れた
翔吾にしてみれば沙緒里は女神のような存在で、心もカラダも綺麗で見ていられなかった
一糸まとわぬ沙緒里を見て
アレがパンツに引っかかった
「ちょっと翔吾
なにビンビンにしてるのよ
お姉さんに見せなさい?」
「や、やめろって」
沙緒里はパンツを脱がし
チンコを取り出した
おっきくなっている
ぽーっとじっくり見つめて
積極的に触り出す
翔吾は手の感触に
気持ちよくて感じてしまう
「沙緒里は汚くねぇよ…」
「翔吾のおちんちんは汚いわよ
それに汚くないとか言い方がいや
キレイって言って
じゃなきゃいじめちゃう」
沙緒里は口を開けた
翔吾は慌てて彼女の頭を押さえ
ぐいぐい遠のける
「よ、よせって
洗ってからにしろよ」
「いやよ
食事もホテルもわたし持ち
なんで貢いだかわかる?
年上が貢ぐ理由なんて簡単よ
下心、肉欲、セックス
したくてたまらないの
わたしとセックスして」
「やめろって!
沙緒里はすごくキレイだから!」
「そのキレイな女のお口に
おちんちんをしゃぶられるの」
ちゅぅ…にゅるっ…
逆らえなくなる
柔らかい舌に隅々まで舐められて腰が抜けるほど気持ちいい
キレイなものを汚す興奮に
頭の中を支配される
かわいい笑顔がえっちだ
沙緒里はすっかりエロい顔で
美味そうに舐めていく
そそられる、興奮してしまう
「硬い、硬いわよ
なにガチガチにしてるの?
フェラ大好きなの?
とんでもない変態ねぇ?
もうイきそうなんでしょ?
いいわよ、お口に……あん」
沙緒里からチンコを取り上げる
がばっ!と抱き上げて
お姫様だっこで運ぶ
「エロくてかわいい」
「やん…恥ずかしいわぁ…」
翔吾はゆっくり下ろしてやり
浴槽に湯を溜め始めた
ノズルを回してシャワーを出す