美人妻は性欲旺盛っ!
第27章 番外編2 望月翔吾
夕食を終えた翔吾と沙緒里はホテルに到着していた
「アッハッハ問題ないない
心配しなくていいわ
お偉いさんや社長とも
深ぁいコネがあるの
わたし枕営業してるから」
耳に入る裏のない言葉
沙緒里の言葉はいつだって後ろめたく聞こえない
「軽蔑した?」
「いや…」
部屋に入った所で一段と沙緒里の女らしさが上がった
濃厚な女の気配
色っぽくて、やらしい
噴き出すようなエロさで
沙緒里は翔吾にキスをした
柔らかくてあったかい
ねっとりと深く
髄までしゃぶりつくされる
絡みつく女の舌
にゅる…くちゅ…
均整の取れた美しいカラダに触る事を翔吾は許されていた
長く細く白い足
柔らかそうな内股の奥
何度か触れてるふにふにの胸
性格激しいくせに
無駄に整った顔立ち
いやらしい言葉をすらすら吐く甘くておいしそうな唇
24とは思えない
高校生で通る若作り美女
これに迫られて
好意を寄せられて
勃たないわけがなかった
翔吾は甘くておいしい唾液を食べながら沙緒里を舌を吸った
「んんっ…んふぁ…っ」
「なにその声」
愛おしくてかわいい
しなやかな細腰を抱きしめてカラダを密着させる
興奮した股間を押しつけて
グリグリ押しつけて
深くキスを貪る
「ふぁ…んぅ…っ…」
「ちゅっ…やらしいお口…ビンビンのチンコ突っ込んでやろうか?」
唇を離すと
沙緒里は笑っていた
かわいらしい唇が
オマンコキュンキュン
と小さく呟いた
翔吾は引っ張られ
浴室に連れていかれる