無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

「どうしてほしいの？」
「オマンコ舐めて…///」
「飲んだばっかなのに
もうこんな溢れてる」



　翔吾はマンコに口づけし
　指も同時に出し入れした

　舐められるそばから
　沙緒里はいやらしく腰を動かす

　腰を掴まれると
　快感の逃げ場がなくなって
　一気に追いつめられていく



「あぁいやっ…すごいぃ…
んっ…ん…気持ちいい…///」



　探り当てた翔吾が膣壁をこすり
　ぷっくり膨らんだクリを
　舌で愛してやると

　沙緒里はピンと張りつめ
　ビクンッと仰け反ってイった

　快感に翻弄されながらも
　自ら進んで受け止めている



「…やばいかわいい」



　責める手が止まらなかった
　翔吾は休まず愛撫を続ける
　快楽に悶える沙緒里が
　この上なくかわいかった



　絶え間ない快感の波
　たまったものじゃなかった
　ガクガクになる
　立て続けに何度も絶頂に達して
　沙緒里はカラダに力が入らなくなってしまった

　快楽の余韻で真っ白だった



　荒い呼吸の中
　優しいキスをする



「おちんちん入れたい…」
「だめ…もう少し…」



　勃起したペニスをマンコの上に乗せられ沙緒里の言葉に力がなくなる

　イったマンコは敏感で
　もっとほしいと濡れていた



「お前を犯したい…」
「だめ…よ、イったばっか…
待ちなさい…待ちな…」



　沙緒里は優しくキスされ
　両手を頭の上で拘束された

　逃げられない
　ドキドキと頭上を見つめた
　恋人の真剣な顔
　知らず知らずのうちに
　犯される事に興奮してしまう



　ぬちゅ…ズプッ…
　チンコが入ってきた



「あぁっ、入ってくる…///」



　挿入の快感が止まらない
　膣肉をかき分けられる感触
　太いので満たされていく



「あぁっ、あぁっ…///
一番奥まできちゃってる…///」
「すげぇ快感…
すげぇ気持ちいい
ホントに離れられねぇかも
沙緒里…好きだ
俺…お前が好きだ」



　ずちゅ、ぐちゅっぐちゅっ！