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美人妻は性欲旺盛っ!

第27章 番外編2 望月翔吾







「なにこれ
すごいねっとりしてる
なんでこんなに濡らしてるの?」
「いやぁ…だめ…///」



 隠しきれないほど
 沙緒里の秘部は濡れていた

 恥ずかしいのに
 いじられてどんどん溢れてくる



「お尻舐めて興奮したんだ?
とんでもない変態じゃん」
「匂い嗅いじゃいやぁ…///」



 受け入れてしまう
 言葉も愛撫も
 興奮して濡れてしまう

 トロトロと溢れた愛液を舐めた舌がクリトリスにキスした



 すごく敏感になっていた
 電流のような快感が駆け抜けて沙緒里はM字開脚のまま仰け反った

 嬉しくなってしまう
 こんなに強烈な悦びは
 幸せ以外何者でもなかった

 オマンコにゅるにゅるされて沙緒里はガクガク悶えた



「すっごい反応
どこが気持ちいいか言ってみなよ」
「オマンコすごい…///
いじられてキュンキュンしてる…」
「いっぱい飲ませてもらうから」
「だめぇ…!いやぁ…!
えっちなお汁…っんぅ…」



 じゅるじゅるるる…



「んはぁ…飲まれてる…///
いっぱい飲まれて…いやぁ…///」
「なに恥ずかしかってんの?
こんなにオマンコ開いて
ホントはいやらしい事
いっぱいされたいんでしょ?」



 翔吾の指が膣穴に入る
 くちゅくちゅとかき回す



「あぁっ指気持ちいぃ…///
そうなのえっちな事されたいの…
翔吾にえっちにさせられて
いやらしくなりたいの…///」
「もっと言ってよ
俺だっていやらしくなりたい」
「あぁっいやっ…
指がわたしの弱いとこ探して
マンコの中かき混ぜてる…///」
「どの辺なの?」
「知らない、知らないわ…」
「教えてよ」



 沙緒里の腰が動き回る

 甘ったるいやり取りの中
 オマンコを突き出していく

 奥までほしそうに
 舐めてもらいたそうに
 男の顔の前でマンコを近づけて激しく上下させた



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