美人妻は性欲旺盛っ!
第29章 番外編4 エロ妻 後編
石田は腰を振り
休む事なくピストンする
えっちが上手なかわいい女を
好き勝手犯せる
それだけでも眉唾物なのに
どういう星の巡りか
尊敬してる先輩の妻をである
石田の興奮はハンパなく
申し訳ないなと思いながら
おかしいくらいバキバキになったチンコを出し入れする
「あ、あ…イく…ぅんんっ!///」
腰が止まらなかった
よがりまくる女に興奮して
やめられなくなる
右京のカラダに溺れて、石田は別れた女を忘れていた
そのくらい気持ちよくて
燃えるセックスだった
「はぁ、はぁ…
そんなに気持ちいいんだ?」
「イイよぉ…///
石田さんのおちんちん
硬くていっぱいこすれて…んんっ
クセになっちゃいそぅ…///」
「先輩とどっちがいい?」
「やぁっ…///
そんな事…んっ…
言えな…い……許して…」
「答えないとやめるよ、いいの?」
いやいやする右京をさらに激しく突いて責め立てる
より深い所まで当たり、抜き差しされる快楽に溺れてよがり狂う
「い、石田さんのほうが…っ
はぁ…気持ちいいのぉ…!///
おかしくなるぅ…
だめぇっ…イっちゃう…!
悪い女になっちゃう!
主人の目があるのに他の人にイかされて真っ白になっちゃう…///」
エッチを心底楽しんでる彼女に
もっと悦んでほしくて
石田は体位を変えて挿入の深さに変化をつける
ますます悦ぶ人妻に
興奮が抑えきれなくなる
乱暴にピストンして突き刺す
「イきたいならイきたいって言えよ」
「あぁっイきたいです///
石田さんのおちんちんで
イかせてください…!
いっぱいイかせてぇ…///」
パンパンパンパンパンパンッ!
「やぁ…主人より腰が速くて
気持ちいいのぉ…///
すごい…激し…っんあ…
そんなにズンズン突かれたら…っ
あぁん~っイっちゃうよぉ…///」
「一緒にイこうぜ」
「んんっ///あ、あ、あ…
イく…み、見てて…
んやぁぁっイっちゃうっ!///
イくっ!いっ…く………っ!」
ビクッ!ビクンッ!
右京は深く反り返った