美人妻は性欲旺盛っ!
第29章 番外編4 エロ妻 後編
「する?」
「する…///」
ちゅるちゅると舌が絡まり卑猥な水音と共に一層キスの快感が深まる
なんとも言えない恥ずかしさ
愛されすぎてて自分の体や心、存在そのものが恥ずかしい
ここにいたくない
なのにここにいたくてたまらない
カラダは正直で乳首が勃っていた
その瞬間摘まれて刺激によがる
右京がキスの合間に喘ぐ
ゆきの指がアソコを撫でる
「どうだったの?」
「んっ…ん…ぁっ…」
「ぐっちょり濡らして…
俺全部見ててやったよ
右京がよがり狂ってるとこ」
そんな事言えない…
夫以外とのセックスを気持ちよかったと認めるのに抵抗がある
けど思い出すだけで心をかき乱されてカラダが火照る
「嬉しそうに腰使ってたな」
「違うの…」
「どうして?言ってみろよ
私はヤリマンですって」
唇を優しく舐められる
顔や耳に触れる手が気持ちいい
呼吸の乱れた口を塞がれる
深く、長いキスに苦しくなる
マンコの指はより激しく責めてかき混ぜてくる
「んふぁっ…あ…っ///」
「気持ちいいでしょ?」
「あっ…ぃ…気持ちいい…///」
どんどん苦しくなる
息もできないくらい口を吸われて溺れていく
酸素が足りなくて
右京は必死に吸った
ちゅっぅ…ちゅ…くちゅ
「んく…んんんっ…///」
クリがコリコリ刺激される
ツボを知られ尽くした指使いに夢中でしがみつく
下半身に力が入り、襲いかかる快感にもっときてと言う
もっと
キスが気持ちいい
マンコが気持ちいい
おかしくなりたい
イきたい、イきたい、イきたい
「んぅ……んんん~~~っ!
あ……はぁっ………///」
右京はイった
ビクビクと下半身が跳ねる
イっても容赦なく
指がナカをかき混ぜてくる
「俺変態だからさ
お前がヤられてるの見て
ずっと興奮してた」
「やぁっ…だめっ…///
い、イってるの…苦し…っ」
むりやり舌を絡め取られる
夢中で吸いつく
「ふしだらなお前見てて
えっちでヤリマンのお前見てて
すっげー興奮しちゃった
奥さんがエロくて興奮してんの
なぁもっと見せてくれよ」