無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

「だ、だめっ…」



　右京はゆきに連れられて
　ベッドがある部屋にやってきた

　そこは主人との二人の寝室
　夫婦の特別な場所



　ゆきは無言で右京を放り
　ベッドに投げ込む

　右京がゆきを見上げると、主人はいやらしい笑みを浮かべていた
　背中にぞくっと悪寒が走る



「失礼します」



　寝室に石田が入ってくる

　嫌だ
　ここには誰にも入られたくない

　グッ…
　動けなかった、ゆきに後ろから腕を引かれて抱きしめられる

　キスされながら
　少しずつ足を開かせられる



「あっ…///」



　石田はもうそこにいて右京の足を間に身体を入れていた

　だめと言う間もなく、アソコに強い熱を感じる

　ピチャピチャクチュッ…
　舌がアソコに這ってくる



　ゆきの手が胸をまさぐる
　既にヤった後だから、どれだけ強くいじめられても痛いどころか快感が生まれるばかりだ

　コリコリの乳首に爪を立てられ引っかかれる
　ねじられて引っ張られたり、急に優しくされたり、しつこくおっぱいを弄ばれて甘い声が止まらなくなる



「んふっ…だめ…あっあっ」



　ゆきは右京の耳を回りから首にかけて舐めていく



　アソコを舐める石田の舌は休む事を知らずマンコをほじくり返すように犯され続ける

　ぺちゃぺちゃちゅぱっ…
　マンコがぐちゅぐちゅになっていく



　同時に責められていやらしい声が止まらなくなる



「だめッ…あっあっ///
あっあぁ～～…！イイ…っ
気持ちいぃ…はぁんっ」



　ビクビクッ

　全身に快感が溜まる