無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

　右京の両側の火照った頬が
　男二人にぺろっと舐められる



「やぁ…///」



　二人がかりでカラダを全身愛撫されてわけがわからなくなる



　ぼーっとしてしまう
　甘ったるい濃厚なキスに応えてトロンとしていると、マンコにバイブが突き刺さった



　奥にバイブを突っ込まれたマンコは嬉しそうにぐちゅぐちゅ言う



「あ…あっ…もっとぉ…もっとオマンコいじめてぇ…///」



　かき混ぜられて溺れる
　不意に右京の視界にピンク色のローターが映った

　ピトッとクリトリスにくっついて振動を伝えてくる



「んぁっ！あっあぁ！」



　電流のような怖い快感、カラダが仰け反って逃げたがたった
　けど男二人に固定された下半身とマンコは逃げられない

　出し入れされるナカのバイブとクリのローターの快感が同時に襲ってきてカラダが耐えられなくなる



「いやっいやっ！あっあぁぁぁん！」



　ぴしゃっ、ぷしゃっ…

　激しい快感でわからなくなる
　息をしているのかさえ



　スイッチが入り、バイブがナカで激しく暴れ出した

　またイきそうになる

　強い振動がマンコのナカを
　めちゃくちゃにいじめる



「やぁっ！あっあぁ！」



　逃げたくて腰が勢いよく跳ねる
　勝手に腰が暴れて動く

　振動を上げたローターが円を描くようにクリを芯から揺さぶってくる



「あっあっ！はぁ…っあぁっ！」



　激しい快感の津波に飲み込まれてマンコが愛液を噴き出した