美人妻は性欲旺盛っ!
第29章 番外編4 エロ妻 後編
奥に触れる
レースの布地が湿っている
「あっ…そこは…」
「足に自信あるんですね
薄着でこんなに足を見せつけて…
男に見られるのが大好きな足だ」
ぐいっ
石田の足が右京の股を広げる
布越しにワレメを何度も何度もこすりあげる
「ほら…いっぱい出てきた
奥さんのえっちなお汁」
「あ…はぁっ…やめて…」
「こんなに大洪水にして
本当にやめていいんですか?」
「見られたら…だめだわ…」
服の上から胸を揉む
荒い息を口の中に叩き込むように激しくキスをする
抵抗しない右京の胸を手を潜り込ませて直接触った
いやらしくピンと勃った乳首を摘んでかわいがる
「あっあっ…はぁぁんっ…」
「嫉妬してる先輩に見られて
ものすごく感じてたくせに?」
手慣れた手つきに
右京はますます興奮した
たちどころに侵入してきた指に対してもむしろ悦んでしまう
にゅる…ぐっちゅぐっちゅ
指マンで痙攣が起こる
「ふぁっ…あっあっ」
「いいんですか?どんどん指が吸い込まれていきますよ」
激しくマンコをかき混ぜられる
「もうヒクヒクさせて
ほら、聞かせてあげたらどうです?
エロマンコももう我慢できなさそうにぐちゃぐちゃ言ってますよ」
「あっ…あぁぁぁ………っ!///」
イってキュッと膣が波打つ
マンコがヒクッヒクッと高ぶる
欲求不満の人妻なら
これでモノにできるのに
石田は右京の髪に顔を埋める、余韻を堪能するようにビクンビクン震えてかわいらしい
「石田さんの指って…
ゆきくんとはまた違ってステキ…///」
欲求旺盛の人妻は
この程度をものともしない
手マンされても恥ずかしがらずに嬉しそうに笑う
「僕、先輩大好きですから」
「うん」
「溜まったら呼びますね
相手してください」
「くすくす…楽しみにしてますね」
「先輩ほどいい男はいませんよ
手放しちゃだめですよ」