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美人妻は性欲旺盛っ!

第4章 浅葉夫婦のHな週末 2




「ぷはぁ…キスすごぉい…///」



 長時間
 濃厚なキスを周りに見せつけて
 疲れてしまった。

 私はベッド感覚で
 ゆきくんの身体に横になる。
 でも無意識に
 指や口が愛撫してしまう。
 愛おしすぎて止まらない…



「右京、そんなにされたら
フル勃起しちゃうよ」

「ちゅっ…?
ホント…?ほしいなぁ…」



 アソコがきゅんきゅん
 物欲しさに疼いてる。
 とろとろに熟れていて
 もういつでも迎え入れられる。

 今挿れたら…
 すごい気持ちいいだろうなぁ…



「ねぇゆきくぅん…
ちょっとだけ挿れない?
挿れるだけでいいの
そしたら私…絶対イくから」



 ゆきくんは少し黙考して

「………ちょっとだけだぞ?」



「ホント!?
好き好き…ゆきくん大好き♪」



 私はすぐさま
 ゆきくんの海パンを下ろした。



 凶悪なおちんぽが
 ぶるんっと跳ねて現れた。

 周りがどよっと
 騒いだような気がしたが
 気にならなかった。



 先っちょに何度もキスする
 音を立てて優しいキス
 最後は舌を絡めるキス



 私はゆきくんに
 馬乗り、騎乗する。

 ビキニ越しに
 つんつんとあてがう。



「右京、ほどくよ」

「はぁい…」



 ゆきくんが紐を引っ張ると
 水着がハラリと脱げた。



 ぐちゅっ



 生で先端が当たるだけで
 凄まじい稲妻が走った。
 想像以上に快感の痺れが強くて
 腰を下ろすのが怖くなった。



「ゆ、ゆきくぅん
挿れたら抱きつくから
抱きしめ返して…?」

「ああ、いっぱい抱きしめてやる」



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