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美人妻は性欲旺盛っ!

第4章 浅葉夫婦のHな週末 2




 ゆきくんと肌を重ねてると
 すぐにHな気分になってしまう。



 私はいつの間にか
 ゆきくんの乳首を
 狂ったように舐めていた。



「右京?」

「ふぁい…わかってまふ…」



 ゆきくんの乳首がぷっくり
 ちょっとだけ勃つ。

 私はもう片側も
 乳輪と乳首を舐めて
 いっぱい勃たせた。



「あは…///」



 もぞもぞ動いて
 ゆきくんの乳首に
 水着越しだけど
 自分の乳首を押しつける。

 びりびりと甘い興奮が
 脳髄から分泌される。

 私はゆきくんの肩に
 頭を置かしてもらって
 もっと寄り添って
 首をペロペロ舐める。



「右京、駄目だよ」

「うふん…わかってるもん…
でもでもゆきくんの気が
変わったらなぁって
舐め舐めするくらいいいでしょ?
どう?気持ちひい…?」

「最高に幸せだよ
きもちい…極楽すぎ…」

「お口にも…ちゅっ」



 自分からキスする。

 またしても私は
 ここがどこなのか
 忘れ去っていた。
 人目を感じながら
 ねっとりと舌を交わす。



「んふ…ふぁ///はむ…ん…」



 レロレロ…くちゅくちゅ

 舌先を絡め合って
 深く舌を入れて
 ゆきくんの口をねぶる。

 好き勝手暴れる私を
 ゆきくんの舌が押し返して
 私は進んで受け入れる。

 舌同士のキスは
 頭の中が蕩けそうなくらい
 気持ちいい…

 キスだけでイけそう…



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