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美人妻は性欲旺盛っ!

第4章 浅葉夫婦のHな週末 2




 私は起立したまま
 おまんこだけ
 ビクッビクッと震わせた。

 膣内がうねって狭まる
 ぷるぷる震えるお尻を掴まれ
 ズブズブと舌を抜き差しされる。
 激しい勢いで犯される。



「あっ、あっ!あぁぁっ!
いくっいくのぉ、おかしくなるっ!
いくいくいくっいくぅっ!」



 痙攣する中を
 ぐちゃぐちゃにかき回される。
 ガクガクと悶える。

 立っていられなくて
 よろよろと腰砕けになるが
 ゆきくんは離してくれない

 それどころか絶頂に連動して
 ヒクヒクしてるクリトリスに
 むしゃぶりついてきた。



「うあ"っ!あ"、あ"~~~~!!」



 敏感な突起を
 舌で容赦なく責められて
 私はイき続けた。

 頭が焼き切れそうで
 下品な喘ぎ声を
 晒してるのもわからず
 ただ声が涸れるまで啼いた。

 いつまでも優しく愛撫されて
 気が遠くなるほど
 快感づけになってたら



 突然のタイミングで
 本当に気が遠くなっていった。














「あ、れ…」



 うっすら広がる天井
 ゆきくんの顔が
 すぐに飛び込んできた。

 私は介抱されていた。



「大丈夫か右京」



 さほど時間は経ってないらしく
 頭はスムーズに働いた



「ごめんなさいゆきくん…」

「いいんだよ
俺も少し…やりすぎたから
でもまさか顔に潮もらうなんて
思ってもみなかったけど」

「あ、あの、私…///」

「恥ずかしい?」

「……は、恥ずかしい……です」

「よかったよ右京
かわいかった、惚れ直した」



 私を抱き起こして
 用意してた水をくれる



「あんな風に求めてくれて
俺は嬉しいよ…
右京はどんどんエッチになるね…?」



 水を飲みながら
 耳元で低く囁く声に
 ドキドキしていた



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