美人妻は性欲旺盛っ!
第2章 いやらしいカラダ
昨日はすごかった///
夢、夢見た。
夢にまで
ゆきくんに
犯されていた。
私は自分からも腰を振って
とけちゃう~って
思っていた所で
いきなり
目が覚めた。
目の前に
ゆきくんの顔があった。
頬をぷにぷにつつかれる。
「え、なに?」
「寝顔、見てた。
かわいいけど
お前寝顔もえろいのな」
「もうっ!」
「いい夢見てた?」
夢かぁ…
夢はHというより
子作りだった。
何回ものセックスで
子宮に精子を溜め込む作業…///
くたくたになりながら
いっぱい受け止めて…
うちは経済的にも問題ないのでいつ赤ちゃんができても構わない。
ゆきくんのご両親も孫ができたとなれば大喜びだろう。
問題は時間だ。
ゆきくんと私の時間。
赤ちゃんに罪はないけど、隠してもしょうがない。私はもう少しゆきくんだけの奥さんでいたい。らぶらぶな夫婦生活を続けたい。
一方でゆきくんの子供を生みたいって気持ちも強い。
「呻くっていうより
なんか喘いでるみたいだった。
触る?勃っちゃった」
「えっ!?」