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美人妻は性欲旺盛っ!

第2章 いやらしいカラダ




 朝エッチ///



 私は布団の中に潜る。

 もぞもぞと移動して
 ゆきくんの朝勃起したのを
 優しく握る。

 どくどく脈打ってて
 両手でお触りする。

 すごい…
 愛しくて唇を近づける。



「右京、でも、時間ないから」

「うそぉ、今何時!?」



 布団から飛び出す。
 時間は、かなり、ない。
 ご飯とシャワーと着替えと…



「すぐにご飯つくるよ!」

「右京」



 慌てだした私の腰を
 ゆきくんが引き寄せる。



「確かに時間はないけど
右京がお口ですぐイかせてくれるなら話は別だよ…?」

「…っ」

「どう、できる?
すごく激しくしないと無理だよ」

「そ、そうだよね
こんな状態じゃ会社の人に誤解されちゃうもんね…?」

「これぐらいの処理もできなきゃ妻の名折れだもんな?」



 ゆきくんは間接的に
 朝フェラしろって言ってくる。
 強要されちゃう…
 妻として…



「………はい…///」



 唾液をたっぷりにして
 抵抗なく口の中に
 ゆきくんのをいざなう。

 ちゅっと柔らかい唇で触れて
 それから一気に。

 顔を見なくても
 おちんぽの反応で
 喜んでくれてるのがわかった。



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